地球温暖化に興味を持った小学生がやってみたこと

ニュースレター「From THE WEEK」16号は、小さな活動家が、学校の中で起こしたある行動についてご紹介します。

益田美樹 2025.04.13

こんにちは。益田美樹です。ニュースレター「From THE WEEK」にご登録いただき、ありがとうございます。

ニュースレター「From THE WEEK」16号の主人公は、東京都内で暮らす小学生４年生・菅谷幸乃さん（9歳）です。幸乃さんは昨年度、クラスで「自然係」をつくり、地球温暖化についての本を制作、クラスメートに向けて発表を行いました。今回は幸乃さんへのインタビューをお届けします。

この記事は無料で続きを読めます

続きは、2690文字あります。

編集後記

すでに登録された方はこちら

「まじめに社会問題を語っても浮かない場」のイベントで気づいたこと

ニュースレター「From THE WEEK」23号は、前号に引き続き「まじめに社会問題を語る」というテーマでお届けします...

社会問題を語る時どうしてる？への一つの答え

ニュースレター「From THE WEEK」22号は、「まじめに社会問題を語る」というテーマでお届けします。

人間と環境についての宣言に、50年前の人が書いたこと

ニュースレター「From THE WEEK」21号は、前号に引き続き環境にかかわる啓発デーのお話をお届けします。

5月12日の国際啓発デーで考える、サステナブルな社会への道筋

ニュースレター「From THE WEEK」20号は、５月１２日の国際啓発デーにまつわるお話をお届けします。

エコな自分の仕舞い方。有機還元葬という葬送のかたち（３）

ニュースレター「From THE WEEK」19号は、環境負荷の少ない生き方を実践する人たちにとって、将来の選択肢になる...

エコな自分の仕舞い方。有機還元葬という葬送のかたち（２）

ニュースレター「From THE WEEK」18号は、環境負荷の少ない生き方を実践する人たちにとって、将来の選択肢になる...

エコな自分の仕舞い方。有機還元葬という葬送のかたち（１）

ニュースレター「From THE WEEK」17号は、環境負荷の少ない生き方を実践する人たちにとって、将来の選択肢になる...

世界でもっとも重要な問題はすべてこれに関係している

ニュースレター「From THE WEEK」15号は、井出留美著『私たちは何を捨てているのか　――食品ロス、コロナ、気候...

書き手から直接、最新記事が届きます。
読者限定の内容も逃しません。