社会問題を語る時どうしてる？への一つの答え

ニュースレター「From THE WEEK」22号は、「まじめに社会問題を語る」というテーマでお届けします。

益田美樹 2025.05.25

こんにちは。益田美樹です。ニュースレター「From THE WEEK」にご登録いただき、ありがとうございます。

ニュースレター「From THE WEEK」22号のテーマは、「まじめに社会問題を語る」。社会問題は、「問題」というだけあってシリアスな事柄が多いです。そのため、こうしたことを語る時は「愉快に」とか「軽妙に」ではなく、「真剣に」「真面目に」という副詞がしっくりきそうです。

しかし、社会問題を真面目に語ることのできる場は、身の回りにどれくらいあるでしょうか。学校や職場など、社会問題を話すのが目的で集まっている場もあります。ただ、プライベートではと言えばそれほど、数はないのでは…。

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続きは、2875文字あります。

まじめに語る、が醸し出す不安
引き寄せられる人たちが感じていること
編集後記

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